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英語は、これだけ!

英語が (もっと) 好きになって、続けたくなるようなキッカケを見つけていただければ嬉しいです。

アメリカの「F**k you!」精神について考えてみた



hey, before you go off to another page...

 

え...?

 

タイトルを見て、そう思いましたか?

私も書こうかどうか少し迷いました。

 

アメリカで仕事や留学で行かれた(行っている)人は、

実感されていることでしょう。

 

アメリカでは会話の中で

「F**k you」がよく使われているって。

 

 イギリスでは「Bloody hell」

なんてフレーズがよく使われていて、

ハリーポッターの映画の中でも聞きますよね。

 

カナダは、どうでしょう?

個人的に、カナダは、アメリカとイギリスを

足して2で割ったような存在で、

イギリスの上品さも持ちつつ、アメリカの...

なんと言って表現したらいいのかな?

 

まー、カナダにはカナダ特有の雰囲気があると思います。

(はい、カナダびいきです。)

 

少し話がそれてしまったけど、

そう「F**k you!」の話です。

 

 

私が以前勤めていた外資系企業では、

この「F**k you!」という言葉がよく飛び交っていました。

 

「そんなところで働きたくない」と思いましたか?

はい、だから辞めたんです。

(いや、それだけが原因では、ないけど)

 

でも、よくよく彼らの会話を聞いていると、

同じ「F**k you!」という言葉でも

その会話のシチュエーションごとに

少し意味合いが違っているように聞こえて、

それが興味深い、言葉っておもしろいなって思いました。

 

日本語に例えると何でしょう?

「やばい」とかかな?

ときには「かわいい」って意味で使われてるし、

ときには「ありえない」みたいな感じで使われていますね。

 

 

「f**k」に感じるアメリカ精神

 

「f**k you」は一般的に、

あまりよろしくない言葉として認識されているけど、

私は、長年、実際の会話や映画などで「f**k you」

という言葉を何度も聞いてきて、感じたことがあるんです。

 

それは、その言葉の裏にはアメリカの

自由を大切にする精神があるんじゃないかって。

 

1つの例えで、「リトル・ミス・サンシャイン」

という映画があるんだけど、観たことありますか?

家族をテーマにしたハッピーな気持ちになれる映画ですよ。

この映画の中で次のようなセリフがあります。

 

f:id:live-yourlife:20161126202406j:plain

http://filmmakeriq.com/images/a-little-quote-of-sunshine/

 

「f**k」3回出てきましたね...。

 

人生は順位を競うような

ビューティー・コンテストの連続だけど、

そんなのクソくらえだ(どうだっていいじゃん)!

 

誰がなんと言おうと関係ない、

(他のことなんてクソくらえだ)

自分の好きなことして生きていけばいい。

 

 

たしかに、意味もなく「f**k you」という言葉が

会話の中で使われているのを耳にすることもあるけど、

やっぱり何か強い主張、その人が強く信じていることなどを

言葉にするとき「f**k」という言葉がセットになっているように思う。

(もちろん「f**k」という言葉を使わずに表現する人もいるけど)

 

そして、そこには、自分らしく生きたい、

自由でありたい、そんな精神を感じずにはいられないんです。

 

 

教えてください!

英語圏で生活されている方は

「自分の周りではこんな感じで 'f**k' が使われているよー」

っていうのがあれば、ぜひ、教えてほしいです。

 

英語圏に住んでいない人は、

次に洋画を観るときに、どんなニュアンスで会話の中で

「f**k」が使われているのか、どんな訳し方がされているのか、

気にかけてみると面白い発見があるかもしれません。

 

 

最後に

 

So there it is.

I've said it.

I've wrote it.

 

ずっと前から、ぼんやりと、

なんとなく考えていたことの1つでした。

 

Thank you for reading and have a wonderful day :)