英語を学ぶ

楽しみながら、英語を学び続けていけたら...

【Wonder読書会④】Mr. Browne's October Precept〜Names

 

ちょっと一言

 

糸井重里さんが

今日のダーリン」という

エッセイのようなものを毎日書いています。

 

前に

「時間感覚」について書かれていて、

それが、すごく印象に残りました。

 

要するに昔は、

なんでも時間がかかった。

畑にタネをまいて、ゆっくり育てて、

収穫して、食卓でいただくまでの時間。

 

今は、

ボタン1つクリックして、

明日には荷物が届く。

 

だから「いそがなきゃ」とか

「まにあわない」「いそがしい」

などなど。

 

だから結果を急いで、

あせってしまうのかもしれない。

 

 

英語を学ぶときも、

他の何かを学ぶときも、

似たようなことが

言えるかもしれません。

 

畑にタネをまいて、

ゆっくり育てていくような感じで、

進んでいっても、いいのかもしれません。

 

 

Part 1: August 

 

主人公「August」の

目線から語られます。

 

 

Mr. Browne's October Precept

 

概要:

Mr. Browne 先生のクラス。

 

 

 Your deeds are your monuments.

 

deeds

類義語:actions 

 

10月の Precept (↑)について

August が思ったことを書く。

 

The things we do are

the most important things of all. 

 

They are more important than

what we say or what we look like.

 

「the things we do」は、

「what we say」や

「what we look like」よりも大切。

 

発言や外見よりも

行動が大切。

 

the things we do

私たちがやること

 

what we say

私たちが何を言うか

私たちが言うこと

 

what we look like

私たちの見た目(外見)

 

 

 

Apples

 

概要:

10月10日は August の誕生日。

誕生日パーティーを企画する。

 

"I guess

the apple doesn't fall far from the tree."

 

the apple doesn't fall far from the tree 

 

直訳すると、

 

りんごは、

(りんごの)木から、

そう遠くへは、落ちない。 

 

「子どもは親に似る」

という意味の表現です。

 

 

 

Halloween

 

概要:

ハローウィーンで何になるか、

August と Summer が話す場面。

 

"Hello?" Summer answered.

 

この場面で使われる

"Hello?" は、普通の

「こんにちは」とは違います。

 

どちらかというと、

親しい相手に使えるフレーズで、

相手をツッコむ、いじる、と

似たような雰囲気もあります。

 

こんな感じの

イントネーションで

使われることが多いです。

 

 

この場面では、

「オズの魔法使い」が

本じゃなくて映画だ

と言う August に対して、

 

「いやいや、映画に

なる前に、本だったし〜!」

というような感じで、

Summer が返事しています。

 

 

ちなみに:

海外ドラマ「ボッシュ」を観ていたとき

主人公の娘(マディ)が、この「Hello?」を

よく使っているのを耳にしました。

 

関連記事:

【海外ドラマ】ボッシュ名言3つ

 

 

 

School Pictures

 

概要:

学校で撮る集合写真について。

 

No way.

 

それは、ない。

ありえない。

ムリ。

絶対しない。

ウソでしょ〜。

マジか〜。

 

などなど

 

「no way」も、場面ごとに

ニュアンスが変わってくる

フレーズの1つです。

 

 

この場面では、

写真は、絶対撮られたくない、ムリ。

というような感じで使われています。

 

 

 

The Cheese Touch

 

概要:

他の生徒が、August に

触らないように避ける。

 

I noticed

not too long ago

that even though

people were getting used to me,

no one would actually touch me.

 

I noticed 〜

 

〜に気づいた

 

 

getting used to 〜

 

〜に慣れていく

 

(前の週の「September」にも

似たようなフレーズが出てきました) 

【Wonder読書会③】Choose Kind〜Jack Will

 

 

 

Costumes

 

概要:

今までの

ハローウィーンの衣装について。

 

ハローウィーン当日、

みんなバタバタしていて、

August は衣装がうまく着られず、

去年の衣装を着て学校に行く。

 

For me, Halloween is the best holiday in the world.

 

For me, 〜

 

自分にとって、〜

 

 

 

The Bleeding Scream

 

概要:

去年の衣装「The Bleeding Scream」を

着ていたため、August だと気づかれず、

クラスメイトの自分の悪口を聞いてしまう。

 

One kid

wearing the same exact costume as mine,

long white skull face oozing fake red blood,

high-fived me

as we passed each other on the stairs.

 

high-five

 

ハイタッチのことです。

 

「five」は

ハイタッチをするために

手のひらを開くと

数字の「5」になるから。

 

「high-five」は名詞だが、

ここでは、動詞として使われています。

 

階段ですれ違った、

同じ衣装を着ていた子が

high-fived me

 

つまり、August に

high-five をしてきた、と。

 

 

ちなみに:

この項目でも「I have no idea」

というフレーズが出てきます。

 

第1週目の

「Jack Will, Julian, and Charlotte」で

ピックアップしたフレーズです。

 

【Wonder読書会①】Ordinary〜Jack Will, Julian, and Charlotte

 

 

 

Names

 

概要:

今まで呼ばれてきた

名前(あだ名)について。

 

保健室に行き、

お母さんが迎えにきてくれる。

 

 

「I've been called names.」

みたいな感じで使われる

「names」は、あまり

良い意味ではないです。

 

今まで、ヒドい名前で呼ばれてきた。

今まで、ヒドい呼び方をされてきた。

 

というような意味です。

 

ここでは、

I know the names they call me.

 

つまり、

彼ら(他の子たち)が、自分を

どんな名前で呼んでいるか知っている。

 

 

 

I ended up in the second-floor bathroom.

No one was there

because first period had started

and everyone was in class.

 

 ended up 〜

 

最終的に、〜に行き着いた

というようなニュアンスです。

 

たとえば、

「I went to the second-floor bathroom.」だと、

「2階のトイレに行った」という意味になります。

 

この場面では、

トイレに行こうと思って

トイレに行ったというよりは、

 

とにかく教室から出たかった。

で、なんとなく行き着いた先が、

2階のトイレだった、というような感じです。

 

 

 

 

今週は、ここまでです。

次の更新は、2019年1月19日になります。

 

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